Doorkeeper

Hour of Code Japan【福岡南会場】〜こどもの日1万人プログラミング〜

2016-05-05(木)13:30 - 15:30 JST
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料

詳細

★★好評につき定員を再度拡大しました★★
★★満員御礼★★

ゴールデンウィークは学びながら遊ぼう!
~オバマ大統領、ビル・ゲイツ氏、マーク・ザッカーバーグ氏も賛同した子供向けプログラミングを日本でも体験〜

Hour of Code Japan 〜こどもの日1万人プログラミング〜 について

Hour of Code(アワーオブコード) はアメリカで2013年から始まった、子ども向けプログラミング入門教育のプロジェクトです。

Hour of Codeには、プログラミング入門を学べる無料のチュートリアル教材が多数用意されており、これまでに180カ国以上から2億人の子どもが参加しました。

日本でも2015年から本格展開が始まり、北海道から九州まで日本各地の学校・企業・地域の施設で、たくさんの子どもたちが「1時間プログラミング」を体験しています。

日本の将来を担う子ども達にプログラミング体験を通して、コンピューターにより一層興味を持ってもらえるよう、2016年5月5日こどもの日に東京会場を中心に全国一斉に実施される、1万人同時プログラミングイベントの福岡会場として当イベントを開催します。

イベントの内容

Hour of Codeの教材を使って、プログラミングを体験します。

分からないことがあった場合は、スタッフがヒントを出したり、隣のお友達と一緒に考えて教えあったりして、お子様自身の課題解決を中心にして進めていきます。

Hour of Codeの教材について

キーボードでの文字タイピングは不要。クリックやドラッグアンドドロップなどの簡単な操作でブロックを組み合わせて、プログラミングを行います。

イベント当日は、マインクラフトやアナと雪の女王、アングリーバードなど、人気のキャラクターが登場するチュートリアルの中から、お子様の年齢やプログラミングの経験に合ったものを使用します。

Hour of Codeはインターネット上に教材を無料で公開しているので、イベント終了後も自分で学習を続けることができます。

Hour of Code イメージ

募集対象

プログラミング未経験または初心者の5歳~中学生まで
※9歳以下のお子様が参加される場合には、会場まで保護者の方もご一緒ください
※申し込み時のアンケートで参加されるお子様・保護者の方の人数をお知らせください

持参して頂くもの

Wi-Fiに接続可能なパソコンまたはタブレット(必要に応じてマウスなど)
※若干数、貸出できますのでお申し込み時にアンケートに入力してください(先着順)→パソコンの貸出は終了しました。(※2016年5月2日22時以前に受付した貸出希望者の方には貸出可能です)
※通信環境は会場(アミカス)のWi-Fiがご利用頂けますが、各自で準備して頂いても問題ありません

参加にあたっての注意事項

  • イベント中、保護者の方はご連絡先をお預かりのうえ外出していただけます
  • 当日、スタッフや参加者の方が撮影された写真等が、ホームページやfacebook、Twitterなど、インターネット上に公開される可能性があります。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社revee
後援:一般社団法人みんなのコード

主唱

一般社団法人みんなのコードCode.org

コミュニティについて

株式会社revee

株式会社revee

福岡のWeb制作会社、revee(リビー)のDoorkeeperコミュニティアカウントです。

メンバーになる